2015年6月16日火曜日

ヘルシンキの旅1

ふれあい感謝祭には、たくさんの方にご来場頂きありがとうございました。今年は新たな試み「吉田建設ファミリーズクラブ」も発足し、OB様にもたくさんお越し頂き、絆を深めることもできました。本当にありがたいことです。
感謝祭も終わり、翌日からヘルシンキに行ってきました。SW工法の商品化住宅「TRETTIO」の研修の一環です。全国のSW会のメンバーさん約30名の方々とご一緒させていただきました。正直言って、家の性能を語れらせるとスペシャリスト揃いという中で、ちょっと浮いた感じの参加になってしまいましたが・・・(^_^;)
 
マリメッコ、イッタラ、アラビアといえば、女性なら誰しもが心ときめく北欧雑貨の代表。今回はその各社の工場見学、フィンランドの一般的な家庭「ヤムサさん宅」へ訪問、アルヴァ・アアルトの自邸とアトリエの見学、ヨーロッパで働きがいのある会社でランキング1位に選ばれたという「フューチュリス社視察(ソフトウェア企業)」、住宅展示場の視察。建築中の現場の見学。市内観光・・・。など目白押しの旅程。普通の観光ではできない体験をさせてもらいました。
 
一日目はヘルシンキ郊外のヤムサさんのお宅。日本以上に厳しい自然に向き合うフィンランドの家は、太陽の光をどれほど大切にしているかひとめで伝わる家ばかりでした。窓がとにかく可愛い。内窓と外窓の間のスペースに可愛い小物を置いたり、グリーンを置いたり。どの家にもアパートメントにも必ずガラス張りのテラスがあり、そこで家族がティータイムやお客様をおもてなしするようです。
広い庭には家庭菜園が。ルバーブでつくったジュースや手造りケーキでもてなしてくれました。
 
6月は一年の中でも一番事項の良いときで、緑も綺麗でとにかく、素敵でした。 厳しい冬は午後3時から日が暮れるらしく、北欧の人たちはほとんどの時間を家で過ごします。そのために家の中は美しいインテリアで彩られ、好きなもの大好きなものに囲まれ、読書をしたり団らんをしたりして過ごします。資源の少ない国だからこそ、自然のものを大切に、物作りもシンプルで無駄がなく飽きの来ない長く使えるものが多いのですね。
どの家具も長く愛され、大切にされているものばかり。アアルトのチェアとか無造作に置かれているのが粋ですね。
 
ということで、しばらくフィンランドの報告をしたいと思います。
 
 
 
 

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