2015年6月21日日曜日

ヘルシンキの旅3

ヘルシンキに本社を置くソフトウェア開発企業のフューチュリスに訪問しました。フィンランドの「ベスト・ワークプレイス賞」を2年連続で受賞、ヨーロッパの18カ国、1500以上もの企業から“もっとも働きがいのある職場”を選ぶ「欧州ベスト・ワークプレイス賞」。その中小企業部門(2012年)で1位に輝いたこともある企業さんだそうです。
 
 
 
 
入った瞬間「Google」みたい?(←行ったことないけど・・・。)な印象的なオフィス。フリードリンクのバーがあったり、休憩時間に遊べそうなゲームも置いてあったり、オフィスはとてもオープンで好きなスペース仕事をしている感じでした。もちろん、タイムカードはなし。(フレックスタイム)
 
ハンノ・ネヴァンリンナさん(Director of Culture Service InnovationCoach)のプレゼンでは、会社の理念は「信頼」と「Ask Why」
会社は社員を全面的に信頼していて、新入社員一日目から会社のクレジットカードを渡すのだそうです。会社が大きくなって立ちゆかなくなった時、間違っているのは社員ではなく、会社の仕組みだと結論付けたそうです。お互いの信頼関係、社内の透明性に基づく会社の基盤は「Ask Why」常に改善する姿勢を持つことで社内に対しても、顧客に対してもより良い関係を作り出しているのでしょうね。
 
印象的だった物の一つにこの1時間時計。とても自由に見える社風でしたが、各テーブル、各コーナーにこの時計がありました。自分の成果に対する持ち時間、打合せの時間などをこれで管理しているようです。
 そして、もう一つ帰り際に知った事実。一番下の写真の左の端でノートパソコンを開いて電話片手に仕事をしているこの方。実はこの会社のCEOだそうです。ほぼ会社の入口でみんなに交ざって仕事してました。このフランクな姿勢がこの会社の特徴なんでしょうね。なんとも素敵な会社でした。
 
 
 
 
 

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