2015年9月23日水曜日

ホームドクターのあり方

ホームドクターとは、かかりつけのお医者さん。病気かなと思ったらすぐ見てもらえる町のお医者さん。
 
病気をしてもいきなり大きな大学病院とかには行きませんよね。風邪とか健康診断の結果とか、おなか痛くなったり、インフルエンザになったりしたら、相談できるお医者さんがいることはとても安心だし、大きな病気の早期発見もできるかもしれない。
 
でもお年寄りや子供は、家族や周りの人が何かあったら病院へ!とお医者さんに連れて行ったり、あるいは見てもらう習慣ができてると思うのですが、働き盛りの人、健康な人、子育て中のお母さん、人のことはあれこれ世話しますが、いざ自分のこととなると「忙しいから」とか「大丈夫だろう」とか「それどころじゃない」等と言って先送りしてませんか?私自身もそう。行って診てもらったほうが良いとは分かっているのですが、つい後回しにしたり、いざ行こうと思ってもどこの病院へ行ったら良いのか分からない・・・。
 
そうなんです。何科に診てもらったら良いのかとか、こんな事で病院にわざわざ行ってお医者さんになんて説明しようとか・・・、たいしたことないのに、重病の人差し置いて診てもらうのは悪いなと思ったり。早期発見が大事とよく言われますが、今特に痛いわけではない・・・、(けど実は辛い・・・)そんな繰り返し。
 
実は最近思ったことでそれは住まい(家)についても一緒なのかなと・・・。OBさまから電話がかかってきて、「ウォシュレットが壊れたけどみてもらえない?」って電話がかかってきて、私も相談の内容は大体の予想が付くので「そろそろ電池の交換時期かもしれませんね。」とか、「子供がいたずらしてトイレから出られなくなった!」と言われたとき、すぐ対応できる大工さんに相談してかけつけてもらったり。お客さんの顔と家の内容が分かるのでだいたいピンと来て、即対応。スタッフも大工さんも横の連絡がスピーディなのでピンポイントで無駄なく対応できることが多いのです。
定期的に行っている訪問点検で状況をチェック。心配事も早期修繕。
これって、とても大事な事ですよね。
 
最近、ある施設さんから廻りに廻っての相談があり、かなりの漏水に悩んでいるとか。こういう施設や会社さんはその時の担当さんによって対応が変わってくる場合がよくあります。後から聞くと様々な業者が修理や増築を繰り返しその当時のことが分かる人がいない上に、責任の所在も分からなくなってしまっている状態。他にも他のハウスメーカーで建てたけど、担当してくれた人が辞めてしまって相談する人がいないので等という相談で、修理を依頼されることがよくあります。
一番良いのは建ててくれた住宅会社さんがず~っと面倒見てくれること。工事した人が一番よく分かるのです。それが難しければ、やっぱりすぐきてくれる町の工務店が一番ですよ。そこで何かあればすぐ来てもらえるように仲良くなっておくのが一番いいと思います(*^_^*)
 
 

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