2016年2月12日金曜日

本日上棟


今日は新田町の家の上棟日。上棟式には御幣を祀り、お供え物を捧げて、お家の方と設計者・施工関係者、大工さんと共に工事の安全と家の発展を祈って祝詞をを捧げます。また、最近ではすくなくなりましたが、上棟式の後に餅まきをすることもあります。
最近は簡素化され、上棟式自体を行わないことも良くあるようですが、(ハウスメーカーさんは施工の関係で上棟式はないようです)儀式は家づくりの節目として重要です。家を建てるという事に対し謙虚な気持ちになり、施主、作り手、自然、土地、近隣に対して、お互いに感謝の気持ちを持ち、いい家づくりに一緒に取り組んでいこうという、新たな心構えが生まれます。

天照皇大神(あまてらすおおみかみ)の下に書かれているのは、手置帆負命 (たおきほおいのみこと) 彦狭知命(ひこさしりのみこと)は工匠の神様。

その昔、、天照大神が天の岩屋に隠れてしまわれた時、手置帆負命 (たおきほおいのみこと)と、彦狭知命(ひこさしりのみこと)が、共に木を伐り、御殿を造営したそうです。天児屋命(あめのこやねのみこと)らが祈りを捧げ、天鈿女命(あめのうずめのみこと)が舞を奏したところ、天照大神は岩屋を出て、この瑞殿に入られたそう。 後年この間に天降りした大国主命(おおくにぬしのみこと)の笠縫として仕えたとされています。(一部「四季歩さん」の文章を引用)

今日も無事に棟が上がりますように。

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