2016年12月25日日曜日

暖かい家と家族の愛



写真は、年末の大掃除の最中に出てきた娘達の写真やもらった手紙。懐かしい・・・と思って手が止まり、片付けられない私はまたものをしまい込む(笑)
でも、今年の年末はいろんな意味で区切りをつけて、かなりものともお別れしました。(上の思い出さん達はもちろん捨ててませんので・・・!)

先日娘が友達と一緒に家に帰ってきて、ご飯を食べた後、家でしばらく頂き物のお酒を飲みながら語り合いました。医療関係に勤める友達、建築関係で働く娘。お互い社会人一年生で色々苦労があるようです。介護施設で働く友達は認知症の患者と格闘する日々。一言一言、日々の出来事を噛みしめるように「心が折れそうになるときがある・・・」と。病院で働く上の娘も、多くは語らないのですが、とてもつらい日もあるようです。

日本の医療や介護のシステムは、病気になった人や介護が必要な人に対して治療や介護をするのが目的で、先進医療が取り上げられ、高価な薬がたくさんつくられ、ありがたい反面、たくさん廃棄され、日本の医療費を圧迫しているというニュースが流れたり、認知症で分からなくなったり動けなくなった人だけしか受け入れない介護施設にまだまだ入居できずに困っている人がたくさんいるという現状があるようですし。

もっと、病気になる前、介護施設に入らなくても健康に暮らせるように、もっともっと予防の為の考え方があってもいいと思うのです。

先日、「健康・省エネシンポジウムinかがわ」にて、生涯現役推進を研究されている星旦二先生の基調講演を聴きました。PPK(ピンピンコロリ)NNK(ねんネンコロリ)という言葉を編み出した人だそうです。予防をする・・・、免疫力を高めるには体を冷やさない。抵抗力をつける。簡単に抗生物質を飲んで体の抵抗力をなくすのではなく、免疫力を高めるような食事(ヨーグルト、納豆その他色々)をしたり、体を温める食事や運動をする。それとなかなか認知されていないのですが、毎日自分たちを守ってくれる家。若いうちは気にならなくても、年を重ねるとだんだんと自分でどうにもできなるなる冷え性。暖かい家に住む事は快適なだけでなく、基礎体温を高め病気の元を防いでくれる大切なポイントなのです。

そしてその暖かい家で、毎日目的を持って生活し、お互いに「ありがとう」と言い合える暖かい家族の愛が人の健康寿命を守るそうです。

そして、娘達と暖かくて良い家をつくりたいねというと、友達は「もし、自分の仕事が減ったとしても施設に入る人が少ない方が良いです」と語って帰って行きました。

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